SSブログ

肩甲骨を動かして代謝アップ!痩せやすい体に!! [美容]

スポンサードリンク







スポンサードリンク









こんにちは!

今回は
肩甲骨の可動域を広げて
体の代謝をよくし、ゆがみを改善して痩せやすい体に!
その他にも体の不調や体のたるみ改善しよう!
というお話です(^・^)


肩甲骨とは?

肩甲骨は二等辺三角形を逆さにしたような形で、
肩と腕をつなぐ役割を持っています。
肩甲骨は鎖骨と繋がっているだけで
浮いたような状態になっており
制限なく自由に動く事が出来ます。


肩甲骨の可動域が小さくなると?

・姿勢が悪くなる
・顔のたるみ→広頚筋(こうけいきん)が下に引っ張られ顔のたるみが助長される
・二の腕が垂れたる。
・バストがたるむ。
下腹部のぽっこりお腹
・おしりが垂れる
・顔のたるみ
・肩こり

肩甲骨の可動域を広げるとどんなメリットが?


・痩せやすい体を作ることができる

肩甲骨と骨盤は密接に関係があると言われています。
肩甲骨の可動域を広げれば、
肩甲骨に連動して動いている骨盤の開閉もスムーズになるそうです。

ストレッチや運動で肩甲骨の可動域を広げ
骨盤の開閉をスムーズにすることは
体の歪みや姿勢を矯正し、基礎代謝の高い痩せやすい体つくりに貢献してくれるのです!

その他にも
肩甲骨の周りには、「褐色脂肪細胞」というものがあり、
「褐色脂肪細胞」には、脂肪を効率よく燃やす働きがあります。
肩甲骨を意識的に動かし使うことで
「褐色脂肪細胞」を活性化させ痩せやすい体になれるそうです!


その他の効果

・顔、二の腕、バスト、下腹部、おしりのたるみや垂れの改善
肩甲骨のストレッチでインナーマッスルも鍛えられる。
・体温や基礎代謝がアップし、普通の生活でも痩せやすくなる。
・血流やリンパの流れが良くなることで、体のむくみ・冷えが解消される。
・肩こりの改善

肩甲骨を使い可動域を広げるには
どんな運動が効果的?

「手を後ろに伸ばしバイバイ」

立って手を後ろに伸ばし、バイバイをするように動かす。(20回×2セット)

「両手を肩に置いてぐるぐると回す。」
  
肘を大きく回す様なイメージで、前後5回ぐらい回す。

「肩を上げ下げする。」
  
1:手を腰に当て背中の肩甲骨を上げるよう意識して  
    肩をめい一杯上げながら息を三秒吸う。
  2:肩を思いっきり下げながら三秒息を吐く。
    (この時肩を前に巻き込まないように注意する。)

「座りながらできる肩甲骨ストレッチ」

1:足を肩幅に開いて座る。
2:両手を頭の上にまっすぐ伸ばして、合掌する。
3:合掌したまま
  肩甲骨を意識して、上半身をゆっくり左右にひねる。(一分程度)


意外と簡単に肩甲骨のストレッチはできるんですね!

肩こりの解消にも肩甲骨を意識して使うことは有効ですし
私もパソコンやスマホを長時間っているせいなのか
果たして年齢のせいなのか?!
顔のたるみ・体系の崩れが気になってきているので
ぜひこの肩甲骨のストレッチを毎日やるよう
心がけたいと思います!


今回も最後までお読み頂き
ありがとうございました!






スポンサードリンク











スポンサードリンク



nice!(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:美容

nice! 0

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。